当院は「国立釜石療養所」として昭和28年に創立し70年になる病院です。
創立当初は、結核患者さんの療養所として建てられ結核病棟180床で運営を行っておりました。
昭和42年より重症心身障害児(者)病棟へ80床、昭和46年より小児科病床へ50床、昭和55年よりリハビリテーション病床へ50床転換となり、平成6年には結核病棟が全て廃止となりました。
昭和57年より「国立療養所釜石病院」へ名称変更となり、平成16年には独立行政法人国立病院機構に移行し「独立行政法人国立病院機構釜石病院」へ名称変更しております。
| 昭和27年 | 当時の結核対策の一環として、釜石市をはじめ、沿岸地域住民の強い要望により建設に着手(土地は釜石市所有地) |
|---|---|
| 昭和28年 | 国立釜石療養所創設(7月) |
| 昭和29年 | 医療法定床200床(岩手県沿岸地方基幹的医療施設となる) |
| 昭和34年 | 養護学級開設(釜石市立小佐野小学校分教室) |
| 昭和34年 | 医療法定床210床 |
| 昭和39年 | 医療法定床180床 |
| 昭和41年 | 小児慢性疾患(ぜんそく等)診療開始 (昭和49年から60床で運営) |
| 昭和42年 | 政策医療として重症心身障害児診療のため40床新設 (医療法定床220床) |
| 昭和43年 | 重症心身障害児診療開始 |
| 昭和46年 | 重症心身障害児病床40床増床 (医療法定床260床) |
| 昭和49年 | 結核病床180床のうち60床を一般(小児慢性)に変更 |
| 昭和51年 | 岩手県立釜石養護学校開校(養護学級廃止) |
| 昭和55年 | 結核病棟1病棟(50床)に集約し、脳卒中(脳血管障害)リハビリテーション専門病棟(50床)新設 |
| 昭和57年 | 名称変更「国立療養所釜石病院」となる(S57.4.6) |
| 昭和58年 | 小児慢性疾患対象に「てんかん等の脳神経疾患」加え「脳卒中リハビリテーション・脳神経疾患・重症心身障害」の専門医療機関となる |
| 昭和59年 | 医療法定床230床となる ・一般180(小児50・リハビリ50・重心80)、結核50 |
| 昭和62年 | 岩手、青森、秋田県を診療圏とする「北東北てんかんセンターとして高度専門医療施設整備がなされた |
| 平成6年 | 結核病棟(50床)休棟(H6.10.1) |
| 平成11年 | 政策医療(専門医療施設)として重症心身障害が位置づけられた (H11年3月) ・結核病棟(50床)廃止(H11.4.28) ・医療法定床180床となる |
| 平成16年 | 独立行政法人国立病院機構に移行 「独立行政法人国立病院機構釜石病院」と名称変更 脳血管障害・神経難病・てんかん等の発達障害、小児慢性疾患及び重症心身障害児(者)の専門医療を行っている |
| 平成24年 | 障害者自立支援法第29条第1項による障害福祉サービス事業者の指定(重心80床)(H24.4.1) |