私たちは障害と共に生きる方々に五つの心で寄り添った看護を提供しています。
人材育成と働きやすい職場環境作りを大切にし「挨拶をしっかりし規律と緊張感のある人に優しい病院」作りを実践しています。
五つの心で寄り添う
個別的な看護を提供します。
重度脳卒中後遺症・脊椎損傷・神経難病患者のリハビリテーションを中心とした医療を行っている病棟です。麻痺により身体を自由に動かすことや経口摂取が困難であり、日常生活のほとんどに介助が必要となります。また、自分の思いを言葉に出来ない失語症や高次脳機能障害などをもちながら治療されています。
『残された機能を保持し、医療・看護の力により生活の質を保ちながらその人らしく人生を楽しく過ごして頂きたい』という思いで、患者の日常生活を丁寧に整え、安心して入院生活を送ることができるよう、患者の思いに寄り添った看護を実践しています。


3病棟は、脊髄損傷・神経難病・脳卒中後遺症などの治療やリハビリテーション、療養の必要な方々が入院されています。当病棟では、その人らしく生活できる環境を整えることで、安心で快適な療養環境を提供できるよう日々取り組んでいます。その他、患者さんの楽しみのひとつである「食べる」ことが可能な限りできるように摂食訓練を行っています。誕生日には栄養科に患者さんの好きな食べ物をリクエストして、患者さんが食べることができる食形態で提供してもらっています。記念写真を撮ったり、「ハッピーバースデイ」を皆で歌いながらお祝いしています。毎日元気に笑顔で過ごせるような日常生活の援助を心がけています。


5病棟は重症心身障がい児(者)病棟で、身体障害、知的障害を抱えた患者さんが入院しています。医師、看護師、療養介助専門員、看護助手、児童指導員、保育士がチームを組み入院患者さんのケアを行っています。自分の思いを言葉で伝えられない患者さんが多いため、患者さんの表情やしぐさを良く観察し、健康管理に努めるとともに患者さんの思いに沿った看護の提供に努めています。また、患者さんが「出来る事」を維持できるよう個々に合った支援を行っています。1人ひとりの患者さんを理解し患者さんの笑顔を引き出せるような看護を目指しています。



6病棟は重症心身障がい児(者)病棟で、20歳代から60歳代までの幅広い年齢層の患者さんが入院しています。生活の場として、患者さんひとり一人が心豊かな生活を送れるようお花見会や花火大会、運動会といった季節の行事やドライブ、音楽療法などの療育活動が年間を通して行われております。患者さん、ご家族の方、病院スタッフとの共通の思い出作りと安全で充実した時間を提供できるように看護師、療養介助員の他、児童指導員、保育士、リハビリスタッフなど多職種が協働しております。これからも、患者さんのすてきな笑顔をたくさん引き出せるようスタッフ一同努力してまいります。




当院では慢性期や専門外来の患者さんが主になっており、リハビリテーション科・神経内科・小児科・小児神経(てんかん)・小児発達障害の患者さんの外来診療を行っております。
診察をお待ちの患者さんについてはスタッフができるだけスムーズな診察につながるよう、事前に症状の経過など伺っております。医師の診察の際は病状や検査結果の説明だけでなく、日常生活での困りごとやいろいろなお悩み事についても親身になり耳を傾け伺っております。スタッフ一同で何でも相談できる外来看護を提供しております。


外来待合室は待ち時間が退屈されないよう四季、折々にあわせた飾り付けを行い、小児科患者さん向けに絵本コーナーを設けております。
小児発熱時の対応ポスターや受診時のポイント、釜石シーウェイブスの選手の試合日程がわかるポスターなど楽しく過ごせる空間を提供しております。
コロナウィルス、インフルエンザウイルス感染症などの院内感染対策防止として、外来へお越しになられた方々には手指の消毒をはじめ、外来入り口での検温をお願いしております。
発熱、風邪症状(咽頭痛、咳、関節痛など)のある患者さんは事前にご連絡いただき屋外で診察対応しております。


看護の基本を理解し、能力開発プログラム(ACTyナース)に準拠し、専門職業人の育成を目指します。
国立病院機構の理念のもと、病院の理念、看護部の理念を踏まえた教育理念にて人材育成を行います。社会人としての専門職業人の育成を目指します。




急変対応

技術研修

職場体験

技術研修

KYT研修

ユマニチュード研修


